推しはたくさんいても許されるんだ
最近よく「推し」という言葉を耳にすることが多くなってきました。
もはや学校の先生までもが推しの話をする時代。
そこで議題に上がるのが「推しが多すぎる問題」。世間では「単推し」とか「複数推し」とか「箱推し」と呼ぶそうです。
恋愛においては浮気はタブーとされますが、この世界では許されるのです。
そもそも箱推しって?
端的に言うと、箱推しとは「グループを推す」ことです。
分かりやすく言うと「もう全員大好き!」ということです。
ちょっと違うかな、、、
複数・箱推しを推そう
「複数推し、箱推しはにわか」だと言われることがあります。でも実際は、そのグループをよく知っているからこそ、それぞれの推しに違った魅力があることに気付きます。
「この人の見た目が好き!」とか「この人の声が好き!」のように。
結果的に複数・箱推しになる、いやならざるを得ないのです。
その意味では、箱推し、複数推しは最終形態とも言えるかもしれません。
なので
推しが多くて困ることなんてない!!!