推しはたくさんいても許されるんだ
最近よく「推し」という言葉を耳にすることが多くなってきました。
もはや学校の先生までもが推しの話をする時代。
そこで議題に上がるのが「推しが多すぎる問題」。世間では「単推し」とか「複数推し」とか「箱推し」と呼ぶそうです。
恋愛においては浮気はタブーとされますが、この世界では許されるのです。
そもそも箱推しって?
端的に言うと、箱推しとは「グループを推す」ことです。
分かりやすく言うと「もう全員大好き!」ということです。
ちょっと違うかな、、、
複数・箱推しを推そう
「複数推し、箱推しはにわか」だと言われることがあります。でも実際は、そのグループをよく知っているからこそ、それぞれの推しに違った魅力があることに気付きます。
「この人の見た目が好き!」とか「この人の声が好き!」のように。
結果的に複数・箱推しになる、いやならざるを得ないのです。
その意味では、箱推し、複数推しは最終形態とも言えるかもしれません。
なので
推しが多くて困ることなんてない!!!
趣味のつくりかた
あなたは趣味を持っていますか?
私は趣味が大好きなんですが、ネットなどでたまに「趣味がない」という人を見ます
「趣味のつくりかた」なんていう記事も数多くネット上には存在しますが、私は趣味は「作る」というより「やるかやらないか」だと思います
興味を持ったなら
物事に一度も興味をもったことがない人はきっといないはず
何かに興味を持ち、それをやってみたらもうそれは趣味と言えるでしょう
2回3回と続けば御の字です
何にも興味を持てないというときもありますが、そんなときは昔「やってみたい」と思ったことを思い出してみてください
例えば、絵が上手な友達がいて「すげえ」と思っていたなら「俺も描いてみるか」みたいな感じで紙と鉛筆を持ってきたりとか
なんでもとにかくやってみる事が大切だと思います
私の場合はやりすぎて趣味の時間が足りないのですが…
そもそも趣味とは
趣味の定義なんて人それぞれだと思いますが、私の場合は「自分がやってて楽しいと感じること」だと思っています
だからまだ一回しかやってなくても、楽しかったらそれは趣味です
上手である必要はありません
私は昔、「ある程度上手くないと人に趣味と言えない」みたいに考えていたのですが、そんなことはありません
自分が楽しいと思えるかです
まとめ
趣味を持つことはとても良いことなので、もし「趣味がない」と思っている人はとにかくなんでもやってみるといいと思います。